高速道路を含めたワンデーツーリングに150cc車で繰り出すのだ
一般道のテストで150ccの本領を味わわせてくれたハートフォード・ミニエリート150。ピークトルクの発生回転数は7250rpmであり、5000rpm以上から鋭い加速を見せる水冷単気筒エンジンはまだ余力があるから、同車のもうひとつの利点「高速道路を走れる」性能への期待も高まるところ。では、高速走行を含めたワンデーツーリングに繰り出してみよう。
【画像17点】150ccエンジンの「高速に乗れるミニバイク」ハートフォード・ミニエリートを写真で解説
一般道を走り継ぎ、アプローチするのは新東名の御殿場IC。ここから西、浜松方面へ向かう最高速度120km/h区間を進む。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
エイプかモンキーのコピーって感じですが、150cc水冷化で軽二輪化し差別化してる。
装備も液晶メーターでタコ、燃料、ギヤポジションインジケーター付きで
おまけにスリッパークラッチまで付いてますね。
ただ結構な価格で日本で売れるかっていうと微妙ですね。